黄金神威

为了实现日俄战争中死去好友寅次，临死之前「治好我妻子眼睛」的愿望，军人杉元为了筹集到金钱而从东京前往北海道，因为传说在北海道土著阿依努族中有大批金块存在，而在旅途中杉元结识了土著阿依努人女孩阿希莉。

在阿希莉被熊袭击时，杉元及时出手救了女孩，杉元一方面感叹阿希莉所拥有的猎人技能和知识，但也知道阿希莉的父亲为了保护金块被人杀死。

于是杉元向阿希莉提出自己只要能完成朋友遗愿的那部分金块，剩下的金块都给阿希莉作为替父亲报酬的资金，作为交换阿希莉要和自己一起去寻找金块，于是二人踏上寻找黄金的征途。

另一方面，驻守在北海道第七师团也涉及到黄金寻宝当中蠢蠢欲动——

明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青がその在り処を示す手がかりだという。そんな折、ヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。名をアシ(リ)パというその少女は、埋蔵金を奪った男に父親を殺されていた。さらに杉元の動きに呼応するように、かねてより埋蔵金を狙って暗躍していた北の最強部隊・第七師団や刺青を背負う脱獄囚たちの動きも顕在化。果たして、雄大な北の大地を舞台に巻き起こった一攫千金サバイバルの行方は……!?

In Hokkaido, the far northern lands of Japan, Sugimoto survived the Russo-Japanese war of the Meiji era. Nicknamed "Sugimoto the Immortal" during the war, he now seeks the riches promised by the gold rush in hopes of saving the widowed wife of his now deceased comrade from the war. During his hunt of gold, he finds hints of a hidden stash of gold by corrupt criminals. Partnering with an Ainu girl that saves his life from the harsh climates of the north, they venture into a survival adventure to race against the criminals that seek the hidden stash.

(Source: MangaUpdates)